手に職があれば一人でも怖くない

仕事

一般事務だけの経験は仕事探しで苦労する

 

 

 

 

 

 

 

 

現在男友達はいるけれど、これといった出会いもなく、

自分は果たして結婚するのだろうか?

 

特別結婚を焦っているのでもないけれど、

婚活もあまり気が乗らない。

このまま一人で生きていくのかなぁ、と思っている方、

今後の生活設計はお考えですか?

 

現在実家くらし、既婚で旦那様がバリバリお仕事して

経済的に何の問題もないのならいいのですが、

将来どういうことが起こるかわかりません。

「まさか、こんなことが私の身に起こるとは。。。」と

嘆く前に手に職をつけてみようと思いませんか?

 

「手に職をつける」とは、日本語表現辞典によると、

「職業または職能を自分のものとすること。

生計を立てるための仕事、あるいは、

仕事に就くための技能や資格を、獲得すること。

単に就職と同じ意味で用いられる場合もあれば、

就職して生計を立てていくこと、

といった意味で用いられる場合もある。 」とあります。

 

簡単に言うと、「専門的な知識とスキルを持って、

お金を稼ぐことができる」と言えると思います。

 

一般事務しか経験がないとしたら、

次のお仕事探して苦労するかもしれません。

なぜなら今後アウトソーシングや派遣社員が

一般事務の正社員にとって代わる可能性が高いからです。

現実的に正社員の数は減ってきていますよね。

その代わりに派遣社員の需要が伸びてきています。

 

人生で何が待っているかわからない

1950年だから順調に伸びていった日本経済は

1980年代にバブル期という最盛期を迎えます。

バブル期に就活をした方は、内定している会社から

海外旅行や車の提供があったりとか、引く手あまただったと聞きます。

 

それが1991年からのバブル崩壊後には、

打って変わって就職氷河期になり、

就活もかなり苦労した方が多いです。

 

2008年のリーマンショックまでは景気回復や悪化を繰り返してきましたが、

リーマンショック後はなかなか回復が遅れている状況です。

 

バブル崩壊やリーマンショックによって、

「どんな大きな会社でもつぶれること」がわかったと言えましょう。

日本でも山一證券や北海道拓殖銀行、

日産生命など金融関係の企業が倒産したりしました。

 

外資系企業ではリストラは珍しくなかったのですが、

日本企業でもリストラが行われることが珍しくなくなりました。

 

年功序列、終身雇用が当たり前だった日本企業も変わりつつあります。

一般事務だけしか経験がないと、

事業縮小や部門閉鎖などの時に

真っ先にリストラ対象になったりします。

「最近経営的に危ないかな?と思っていたけれど、

まさか、うちの会社が倒産?!」ということもあり得ます。

 

また、順調に勤め続けていても、

「親、配偶者を介護するため離職する」ことになる場合もあります。

親の場合は、現在の居住地が実家から遠い場合は、

離職して介護する状況になる場合が多いです。

 

以前は介護する側の方は女性がほとんどでしたが、

最近は少しずつですが男性も増えてきています。

行政のサービスを利用するなどして、

できるだけ仕事を続けられる環境を作っておくことをオススメします。

 

こんなはずでは、ということにならないために

最近は少なくなりましたが、

めでたく寿退社して専業主婦でいたのに、

いろいろあって離婚。

 

お子さんがいたら、さあ大変。

生活を支えるためには働く必要がありますよね。

仕事を辞めてから再就職するまでにブランクがあると、

ご自分でも新たに仕事を始めるのに不安がありますよね。

 

そんな時に、「手に職」があれば心強いですよね。

今はまだ若いから、あまり先のことを

考えることは少ないかもしれませんが、

この先何があっても大丈夫なように、

「手に職をつける」ために資格を取ってみませんか?

 

女性にオススメの資格 

「手に職をつける」ための資格を取るためには、

ある程度の期間と勉強が必要です。

 

オススメの資格としては、簿記、介護事務、

販売登録士、宅建、保育士、調剤薬局事務などがあります。

順にご紹介いたしますね。

 

簿記   

簿記には1級から3級までありますが、

税理士を目指す方は1級まで勉強しますが、

そうでない方は簿記3級で十分でしょう。

 

2級を所持していれば、より強くアピールできます。

一般事務職と比べて、経理職では

比較的年齢が高めの方が活躍している企業は多いようです。

通信教育:学習期間は約2か月、

費用は1万円~3万円と会社によって異なります。

 

介護事務 

介護事務は、福祉施設や医療機関、介護サービス事業所などでの、

利用者様への介護サービスの説明、

介護報酬請求業務(レセプト作成)、受付業務などが主な仕事です。

 

介護保険に関する専門知識を身につける必要がありますが、

高齢化が進む現在、活躍の場はさらに広がりそうです。

通信教育:学習期間は約4か月、費用は4万円前後からです。

 

登録販売者

登録販売者とは、2009年に誕生した

薬局・ドラッグストアやコンビニでお薬を販売する専門スタッフのことです。

それまで「薬剤師」だけに認められていた

「一般用医薬品」の販売資格を、

風邪薬や鎮痛剤などの第二類・三類に限り販売できるとした資格です。

 

各都道府県で年一回行われる試験に合格する必要があります。

学歴・年齢不問です。

登録販売者がいれば、ドラッグストアやコンビニ、

スーパーでもお薬を購入することができるので、

今後とも需要は伸びそうです。

通信教育:学習期間約6か月 費用:3万円前後~

 

宅建   

宅建は「宅地建物取引士」の略称で、不

動産物件の契約のときに物件の取引条件や手付け金・

登記・不動産に関する条件などの重要事項の説明を行うお仕事です。

 

建築会社、不動産管理会社、金融機関で活躍しています。

年に一度の国家試験に合格する必要があります。

2017年度の合格率は15.6%なので、難易度は高めです。

通信教育:学習期間約6か月 費用:約2万円~約15万円

 

保育士  

保育士は児童養護施設や乳児院・

母子生活支援施設や障害児施設などの

児童福祉施設などで保育や子育ての支援をするのが仕事です。

 

保育士の仕事場は私立の幼稚園や公立または私立の保育園です。

ほかの仕事場としては、乳児院や障害者施設や病院などがあります。

保育士は国家資格なので、専門学校や短大で学ぶか、

通信教育などで学んで国家試験に合格する必要があります。

専門学校・短大:学習期間2年

通信教育:学習期間約9か月

 

待機児童解消に政府が力を入れていますので、

これからも需要は大いにあると思いますが、

待遇面があまり良くないと言われています。

 

調剤薬局事務 

調剤薬局事務の主なお仕事は、「窓口業務」、

「レセプト業務」、「会計業務」の3つです。

 

窓口業務:薬局にいらした方の処方せんを受け取り、

保険証やお薬手帳を確認して薬剤師に処方せんを渡します。

最後にお会計をして、お見送りまでをおこないます。

レセプト業務:薬剤師が調剤したお薬の調剤報酬明細書(レセプト)を

作成する業務です。

レセプトは調剤報酬の請求に必要な書類ですので、

内容に不備があると戻されるため、

正確に、かつ素早く仕上げることが求められます。

 

会計業務:お薬の会計をする業務です。

調剤した薬剤師の技術料、薬剤料などの費用から、

健康保険組合など保険者への請求金額を差し引き、

患者さんの負担分を計算。会計をして、領収書も発行します。

 

資格取得後生活設計を考えよう

資格を取得すると資格手当が付いたりします。

また需要の多い資格ですと、転勤、引っ越し、

リストラなどで生活設計を見直さなくてはいけない時にも心強いです。

 

転職の際にも、履歴書に書くこともできるので

能力のアピールになりますね。

その資格がなければ就業できないお仕事もありますので、

資格を取得しておけば有利になります。

 

新たに取得した資格があれば、

ご自身がやりたいお仕事に挑戦することも可能です。

手に職があれば、安定した職場で長く働くことも可能です。

 

自分がこの先一人でも生きていこうと思うのなら、

手に職をつけて働くことをオススメします。

それには資格を取ることが必要になる場合もあります。

どんな資格であれ、ご詩人が興味の持てる資格でないと、

資格取得後のお仕事が続かないこともあります。

 

自分の希望の仕事に転職するなら

転職するには転職サイト転職エージェントがあります。

転職サイトは、登録すると希望条件に合った求人情報が送られてきます。

自分から応募しないと始まりませんので、

とりあえず求人情報を集めておきたい、

マイペースで転職活動を行いたいという方にはオススメです。

 

転職エージェントは無料でいろいろとお世話をしてくれますが、

登録後に面談など具体的な行動が必要となります。

忙しなどの理由で転職活動をお任せしたい方には転職エージェントがオススメです。