英語が好きなら活かさなくてはもったいない!

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少なくとも中学・高校と6年間は学んだ英語。

 

英語で好きな歌手の歌を歌いたい、

街なかで道を聞かれたときにすらすらと教えてあげたい、

英語の先生がよかった、などなど動機はなんであれ、

英語を好きになる理由は様々です。

 

英語が好き、英語に興味があって勉強している、

英語が得意、という方なら、「英語を活かした仕事についてみたい」と

思ったこともあるはず。

でも一体「英語を生かせる仕事」って

どういうものがあるのかしら?と思いますよね。

 

 

 

 

 

英語を生かせる仕事ってどういう仕事?

英語を使うお仕事と言えば、キャビンアテンダントが

イメージとして浮かぶかもしれません。

国際線の機内で、流ちょうな英語のアナウンスに

あこがれる方も少なくないですよね。

いつの時代もあこがれの職業ですよね。

 

その他で英語を使ったお仕事としては、

外国スターの記者会見での通訳、英会話講師、秘書、企業の受け付け、

イベントのコンパニオン。

 

ちょっと変わったところでは、

ウェディングセレモニーでの外国人牧師と

コミュニケーションを取って式を遂行する企画コーディネーター、

外国人向けのタクシーサービスなどもあります。

 

英語が喋れなくてもできる仕事は多い

英語は好きだけど、自信がないという方は少なくないと思います。

 

資料作成、データ入力、ファイリングなど

事務系のお仕事である「英文事務」

必ずしも英語堪能を求められるわけではありません。

 

私は以前外資系金融で働いていましたが、

英語が流ちょうに話せるというわけではありませんでした。

総務や経理で働いていましたが、書類やメール、

PCの表記が英語でしたので、

読み書きができれば仕事で困ることはありませんでした。

 

英語ができないと外資系企業では働けないと

思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

英語の読み書きができれば大丈夫という会社は少なくありません。

 

なかには、外国資本であるから外資系企業であるが、

社員はほとんど日本人で、英語はあまり必要としない会社もあります。

 

「翻訳」に従事している方で、

「英語はあまり話せないんです」という方もいらっしゃいます。

 

英語から日本語への翻訳する場合、

読解力は必要ですが会話力は求められないからでしょうか。

実際翻訳のお仕事をしているけれど、

英語は話せないんです、という知り合いがいました。

 

翻訳の場合、ただ英語から日本語に訳せばいいというわけではなく、

日本語としてつじつまの合う文章が求められますので、

日本語力、どれだけ日本語の語彙

表現力を持っているか、が必要とされます。

 

また翻訳は「医療」、「工業」など分野に分かれているので、

専門的な知識が必要となります。

 

その他にも、英会話が流ちょうでなくても

大丈夫なお仕事を紹介しますね。

 

「貿易事務」

商品の輸出・輸入に関する手続き・書類作成が

貿易事務の主な仕事内容で、受発注、通関手続き、

倉庫手配などがあります。

 

仕事内容は所属する企業(業種)が

輸出入のどの部分を担うかによって異なります。

貿易事務のある業種としては、メーカーや商社(交渉が主な業務)、

国内の通関業者(輸出入で行う手続きを代理で実行)、

倉庫会社や船会社、フォワーダー(海外への輸送業務)と多岐にわたります。

 

TOEICスコア別仕事と年収

「ネイティブ 900~990点」

同時通訳

外国のスターや著名人が来日した際の記者会見や

学術会議などでスターの後ろや会議場の片隅の

目立たない位置ブースなどにいる同時通訳の方。

 

話している方の言葉を時差なく日本語に訳すのは

かなりの英語力と日本語力が必要です。

英語圏での生活経験が長い方や留学経験者、

帰国子女でないと難しいと思います。

 

ただ、帰国子女でもあまり幼い時の海外駐留だと

日本語があやしいこともありますので、

ある程度の年齢になってから

海外在留経験者の方がいいかもしれません。

 

「専門レベル 800~895点」

外人付き秘書 

最近では日本企業でも外国人の役員の方が増えてきています。

秘書の仕事内容としては、

時間に追われる役員の方のスケジュール管理や

来客・電話応対、上司へのお茶出し、

コピー取りなどの総務的なお仕事が中心で、

上司が仕事に専念しやすい環境を作ることに奔走します。

 

また職場の人間関係を円滑にするためのコミュニケーション能力や

細かい指示がなくても効率的に

仕事を進めることができる判断力も求められます。

ただ、上司のスケジュールによっては

自分の予定を変更する場合もあったり、

長期のお休みがなかなか取りづらいということもあります。

 

「ビジネスレベル 700~795点」

英文経理 

英文経理の仕事と言うと、

外資系企業での経理がイメージされると思いますが、

日本の会計基準に従って

勘定科目だけが英語という場合と、

外資系企業で米国会計基準または

国際会計基準で処理をする場合とあります。

 

英語を使う英文経理は、大きく分けると

「外資系企業」「国内企業」の2つになります。

 

「外資系企業」とは、外国法人(または外国人)の

資本が入っている企業のこと。

 

日本の上場子会社が親会社に決算報告をするのと同様に、

親会社である外国法人に報告をしなければなりません。

そのために、外資系企業では日々の業務から

親会社と同じ会計基準で、同じ会計システムを使用するなどして、

経理業務を行っています。

 

外資系企業の経理の大変な面は、

親会社への報告だけではなく、

日本での税務申告もしなければならないという点です。

 

一方、「国内企業」で英文経理業務が発生する場合は、

海外に子会社を持っている企業などが該当します。

営業活動は外国の現地法人で行っている場合や

製造拠点が海外にある場合でも、

経理は日本にある親会社で行っているということが多くあります。

 

グローバルに展開している企業の増加に伴い、

経理職も英語を使う機会が増えていくことが予想されます。

ビジネスレベルの英語力があれば、

内部統制を利かせられる仕事や

本国へのレポーティングもできるので、

年収はアップすることが多いです、

 

「生活圏レベル 600~695点」

ホテルスタッフ 

ホテルの顔とも言える受付だけでなく、

ホテルマン全般にある程度の英語は必要です。

特に外資系ホテルや、

外国人観光客の多いホテルでは英語は必須でしょう。

 

高級ホテルの場合は英語が流暢に話せるだけでなく、

お客様からの質問に対しても

丁寧・フレンドリーかつ失礼のない対応が大切で

コミュニケーション能力も求められます。

 

空港グランドスタッフ 

航空会社のグランドスタッフは、

大きく分けて「搭乗手続き」と「搭乗案内」の2つの仕事を担当します。

 

「搭乗手続き」空港でのチェックインカウンターで

航空券の発券や荷物の受け取り、座席の指定、

乗り継ぎの案内や搭乗ゲートにてお客さまの案内を行います。

 

「搭乗案内」は、お客様の誘導、案内など、

飛行機が無事に離陸するまでの間、時間通り、

計画通りに進むように空港内でのサポートを行います。

ほぼ1日中立ちっぱなしなので、体力も必要です。

 

英文事務 

英文事務とは、英語を使った事務全般です。

業務内容は、英文メールを使用した受発注業務やデータ入力、

取引先に提出する資料作成、来客応対、

翻訳を含む文書の作成まで広い範囲に及びます。

 

企業によっては社員向けの社内メールが英文であったり、

業務内容やトレーニング、スケジュール管理まで英文なので、

英語の読み書きに抵抗がないことが必要です。

 

企業の業種や所属先の部署によっては、

英語での電話対応、翻訳まで必要になることもありますが、

英語のスキルもより高いものを求められます。

 

一般的には英検2級か準1級くらいのレベルが必要で、

事務ですのでEXCEL,WORDのPCスキルも必須と言えます。

 

「日常会話レベル 500~595点」

旅行スタッフ 

旅行の日程を立てるツアープランナーや

国内外のパックツアーに同行する添乗員が該当します。

 

添乗員は現地のホテルの状況や訪問地の歴史や

地理に関する知識も必要なうえ、

トラブルやハプニングにも臨機応変に対応をすることが求められます。

また入国手続きや現地の文化や歴史を

説明することが必要になるため、

ある程度のレベルの英語力が必要です。

 

「初心者レベル 400~495点」

通関士 

貿易会社や運送会社の社員として、

通関書類審査や書類作成代行を行います。

 

通関書類作成の際に使用する英語は、

Seller(売り手)、Buyer(買い手)など比較的簡単な単語が多いです。

また、顧客や国内の企業とやり取りをするので、

中学卒業程度の英語力があれば問題ないようです。

 

飲食店やテーマパークの接客スタッフ 

外国人がよく訪れる京都や鎌倉などの観光地や

東京六本木などの和食料理店や

テーマパークの来場客を案内するスタッフです。

 

料理の簡単な説明や

問い合わせに対応できるレベルの英語力が必要となります。

 

BULATSもあると外資系では有利!

BULATS(ブラッツ)はビジネスレターや報告書、

企画書の作成など、実践的なビジネス英語が問われるため

ビジネス英語力を測る試験としては

世界ではすでに広く知られた存在です。

 

ビジネスシーンに特化した英語能力テストですが、

TOEICに比べるとまだまだ知名度は高くありません。

海外勤務を希望する方や

外資系企業での勤務希望の方には

持つことをオススメする試験です。

 

TOEICのスコアが高くても、英語を話せない方もいらっしゃるなど、

ビジネスシーンでの実践的な英語力が備わっているか

判断が難しいこともあります。

 

対してBULATSは、英語でのメールや

レポート・報告書の作成能力や会議や交渉などで必要となる

プレゼンテーション・ディスカッションのスキルなどの

力を測ることができるので、より実践的な試験だと言えます。

 

英語が好き、得意なのに使わないのはもったいない

英語を使ったお仕事をいろいろとご紹介してみました。

英語の読み書きができればOKというお仕事もあるので、

英会話力が求められているお仕事ばかりじゃないですよね。

 

英語を使ってお仕事をしている方も、

最初は「自分の英語力で大丈夫なのかしら?」と

不安に感じていた方が多いです。

 

それでもお仕事をしていきながら、

仕事に必要な英語の知識を増やしていったり、

会話力を磨いたりなどの英語のスキルアップを行っています。

それは仕事の効率化や自分のスキルを上げることによって

年収アップを計ることに繋がっていくからです。

 

英語が好きで得意ならば、

使わないなんてもったいないし、損してますよ!

自分の仕事の視野が広がったり、

年収アップの可能性がありますから、

挑戦してみませんか?